ネットでよく見かける合格フラグは本当なのかな?
ネットに書いてあった合格フラグが実際の面接でもあったけど、お見送りになった…
転職活動をしている際に、こんな経験はありませんか?
私も面接を受けていた際、合格フラグが出てきたにも関わらず、お見送りになった経験があります。
そこで、今回はネットに出ている合格フラグが比較的どの企業でも当てはまるのかについて書いていきます。
今回の内容
- 合格フラグが実際にあるのかどうか
- 合格フラグは信用しない方が良い
- 面接に通過できたかは雰囲気や面接官の言動による
注意ポイント
面接における合格フラグは選考が通過できると保証したものではありません。
あくまで面接の通過できる可能性が高いという内容になります。
それでは、どうぞ!
目次
1. 合格フラグと言われている内容11選
ネット書いてある合格フラグを11個ピックアップしてみました!
評価方法は私の実体験を基に評価しています。大まかにどんな感じかを○×△で表現しています。
合格フラグ度
〇:合格フラグの可能性高い
△:合格フラグと言えるか微妙
×:合格フラグではない
| 合格フラグ内容 | 合格フラグ度 | |
|---|---|---|
| 1 | 入社時期 | △ |
| 2 | 希望年収 | △ |
| 3 | 面接時間が長い | △ |
| 4 | 深掘りする質問がある | △ |
| 5 | 他社の選考状況 | △ |
| 6 | 次の面接の具体的な話がある | × |
| 7 | 面接ではなく面談 | 〇 |
| 8 | 面接官がメモを取る | △ |
| 9 | 入社後の話をされる | △ |
| 10 | 働いている社員との会話を勧められる | × |
| 11 | エレベーター前までお見送り | △ |
中には、本当にそんなことある?という内容も含まれていますが、載せておきました。
11個と数は多いですが、上に挙げた合格フラグが実際にそうなのかを私の実体験を基に評価してみました。
1.1 入社時期
合格フラグ度:△
入社時期を聞かれたからと言って、合格フラグであるとは言えません。
お見送りが決まっていたとしても、形式的に聞いてくる企業もあります。
企業によっては面接の最初の方に聞いてくる場合もあります。
入社時期を聞かれたからと言って、合格できる可能性が高いとは言えません。
1.2 希望年収
合格フラグ度:△
希望年収を聞かれたから、合格できる可能性が高いとは言えません。
希望年収は質問してくる企業としない企業があります。
私が一次面接を通過した企業で、希望年収を聞かれたのは1社だけでした
希望年収も形式的に聞いてくる企業があるので、必ずしも合格しているとは言えません。
1.3 面接時間が長い
合格フラグ度:△
面接時間が長いからといって、合格フラグであるとは言えません。
面接を受けている人に興味を持つようになると、いろいろな内容を質問するようになります。
その結果、自然と面接の時間が長くなるってしまうのです。
面接の冒頭で失言をしてしまい、不合格が確実であっても、惰性的に面接をする企業もあります。
恐らく、面接官は
「この会社の面接のために時間を割いてくれたから、すぐに終わらせるのは申し訳ない」
という考えで時間一杯までやるからだと思うんですけどね…
実際、1時間近く面接をやっておいて、お見送りになった企業が20社くらいあります
とは言え、雰囲気や話の流れで、面接が通過できたかどうかがわかると思います。
良い感じに面接が進んでいき、気づけば40分以上経っていた…
なんてこともあります。
面接時間が長いからといって、合格フラグであるとは言えません。
1.4 深掘りする質問がある
合格フラグ度:〇
面接を受けている人のことをもっと良く知りたいと思った場合、深堀りをする質問をしてきます。
- コミュニケーションに問題はないか
- これまでにどんな仕事をしてきたのか
履歴書や職務経歴書には書かれていない内容を質問して、この会社で活躍してくれるかを見極めているんですね。
また、転職者の中には応募書類で自分を大きく見せようとする人がいます。そういった人を暴くために深掘りの質問をしたりするんですよね。
書類で大きく見せようとする人は、深掘りの質問がくると、ズレた回答をします。
面接で失言をしない限り、深堀りする質問があると、合格フラグである可能性は高いです。
1.5 他社の選考状況
合格フラグ度:△
落とす気が合っても、形式的に聞いてくる場合があります。
企業によっては面接の最後ではなく、最初に聞いてきたりもします。
他社の選考状況を聞くのはテンプレート化していたりするので、必ずしも合格フラグとは言えません。
1.6 次の面接の具体的な話がある
合格フラグ度:×
私は次の面接の具体的な話をされた経験がありません。
なので、「×」にしました。
と言うよりも、そんな親切な面接官いるのかと聞きたくなります。
よっぽど欲しくてたまらない人材だとは思うのですが…
だとしても、次の面接の話はするものなんですかね。
転職エージェントから二次面接に関する話はありましたが、面接を受けている企業の人から直接、次の面接の話をされた経験はないです。
1.7 面接ではなく面談
合格フラグ度:〇
8割以上の確率で合格フラグなのではないかと思います。
私が内定を貰えた企業のほぼすべてが、面接と言いつつ面談みたいな感じでした。
合格フラグであると書きましたが、注意点があります。
- 一次面接、二次面接の両方とも面談になっている
- 一次面接が最終選考なのに面談になっている
上2つのうちどちらかが当てはまっていると、少しブラック企業な感じがしたり、事業的にも大丈夫かと思ってしまいます。
面接の雰囲気や採用担当者の人柄なども考慮して、内定を貰えた際は、慎重に判断した方が良いです。
1.8 面接官がメモを取る
合格フラグ度:△
すべての面接官がメモを取っているとは限りらず、中には面接を受けている人の人柄を見ている人もいます。
面接官によってはメモを取ることよりも、人柄を見る人もいます。
面接中にメモを取っている面接官を何人も見てきましたが、落とされました
メモを書いているからといって、必ずしも合格フラグであるとは言えません。
1.9 入社後の話をされる
合格フラグ度:△
私自身、面接中に入社後の話をされた経験がありません。
寧ろ、実際にあるのか聞きたいです。
具体的な業務内容に関する話は、ミスマッチを防ぐためによくありましたが、雇用形態や給料に関する説明はありませんでした。
とは言え、入社後の説明があれば、企業側は積極的に採用を考えている可能性が高いので、合格フラグと捉えても問題ないと思います。
私のように、入社後の説明が話がないからと言って、お見送りになる可能性はないと思います。
1.10 働いている社員との会話を勧められる
合格フラグ度:△(ほぼ×)
これも私自身、経験がありません。
そもそも、面接を受けている会社の社員は忙しいので、話す時間はないのでは?と思ってしまうんですが…
それに、確実に転職してくれるかもわからない人に、わざわざ話す機会を設けるのかという疑問もあります。
会社案内は実際にありましたが、それでも落とされる時は落とされました
1.11 エレベーター前までお見送り
合格フラグ度:×
お見送りがあるからと言って、合格であるとは言えません。
お見送りは社会人としてのマナーだったりします。
もしかすると、面接を受けに来た人を落とす気でいたとしても、今後、お客さんになる可能性があるかもしれません。
ぞんざいに扱って、自分の会社の評判を落とさないためにも、エレベーター前までお見送りをするんですね。
たとえ、不合格が決まっていたとしても、エレベーター前までお見送りをします。
逆に、お見送りをしない会社は社会人として対応がなっていないと感じますよね。
2. 合格フラグのすべてを信用しない
上の方で11個の合格フラグについて書きましたが、どれも信用しない方が良いです。
面接は面接官、企業によって、評価方法が全く異なります。
面接中にこのフレーズ、こういう行動があったから、面接は通過していたと思っていた。けど、実は不採用だったという可能性もありえます。
合格フラグを信用するあまり、落ちてしまうと、ショックが大きくなります。
合格フラグはあくまで参考程度にするのが一番です。
3. 面接の合否は雰囲気と面接官の言動から推測する
面接で通過できたかどうかは雰囲気や面接官の態度でわかると思っています。
お見送りサイン
- 変な沈黙が続く
- 面接とはあまり関係ない質問をされる
- 明らかに興味のない表情をしている
- 椅子の背もたれに寄りかかっている
こういったサインが出ていなければ、面接を通過できている可能性が高いです。
良い雰囲気で面接が進んでいたとしても、実はどこかで失言をしていて、不合格というケースもあります。
自分では気づけていなくても、何気ない一言が面接官の気に障っている可能性もありますからね
合格フラグよりかは、面接の雰囲気と面接官の言動から合否を推測した方が良いです。
何よりも、面接で落ちたとしても、気持ちを切り替えて、次の面接に臨むのが内定を獲得する最善の方法になります。
今回はここまでになります。
記事を読んで下さり、ありがとうございます