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臨床検査技師から一般企業へ転職を考えているのであれば見ておくべき記事

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臨床検査技師の給料は低いし、休みが少ない!一般企業に転職すれば、明るい未来が待っている!
と考えた経験はありませんか?

私もそう考えて、転職をしました。


現実はあまいものではありません。

私は臨床検査技師から一般企業のサラリーマンとして転職したのですが、臨床検査技師以上に苦しい思いをしてきました。


もちろん、転職して良かったなと思う日もあります。
でも、どちらかと言えば、苦しい方が比重としては大きいです。


今回は、臨床検査技師から一般企業へ転職を考えている人が後悔しないための記事を作成しました!

今回の記事の概要はこんな感じです↓

この記事でわかること

  • 一般企業に転職する理由を考える
  • 興味のない仕事は続かない
  • 一般企業の仕事は臨床検査技師以上に大変


私よ同じように苦しい思いをして頂きたくないと思い、書きました。

それでは、どうぞ!


1. 何故、一般企業に転職するのかを考える

一番最初に考えて頂きたいのが、何故、臨床検査技師から一般企業に転職をするのですか?



この答えが明確になっていないと、面接で落とされます。仮に、転職できたとしても、転職する理由が明確でないので、仕事に身が入りません。

  • 検査技師の経験を活かして、検査機器の操作方法で悩んでいる方のサポートをしたい
  • 検査試薬の検討を考えている施設の支援をしたい


上に書いたように、具体的な理由があると、今後のキャリアが形成しやすくなるだけでなく、「検査技師に戻りたい」という後悔もしなくなります。



一度、臨床検査技師から離れてしまったら、戻れないという訳ではありません。
人によっては、臨床検査技師に戻ろうと思っても戻れない可能性があります。

臨床検査技師に戻りたいという後悔がないようにするためにも、何故一般企業に転職をするのかを明確にしましょう。




2. 興味のない仕事は続かない

何となくで「一般企業に転職したいな」で、転職するのもおススメしません。

興味のない仕事は長く続かないので、また転職してしまう可能性があります。

その仕事に関する勉強をしていても、理解するのに時間が掛かってしまい、苦しい思いをするだけです。

特にIT系など専門分野が強い仕事は、飛び交う用語がそもそも理解できないだけでなく、話にもついていけなくなります。


実際、私は電子カルテの会社で働いていますが、ITは少しくらいしか興味がありません。
そのため、仕事に必要なITの勉強をしていても、あまり理解できずにいます。
寧ろ、苦しいだけです。

逆に、自分の興味のある仕事は楽しいだけでなく、夢中になって取り組めますよね


勉強をするにしても、興味があるので、理解するスピードもはやいはずです。


ぼんやりと、「一般企業に転職したいな」で転職はすべきではありません。


3. 仕事量が多い

検査技師以上に仕事量が多く、やってもやっても終わらない状況です。

いくつもの案件を抱えているのが当たり前で、1つの案件が完了するのに2~3日掛かったりします。

重たい案件だと、1ヶ月以上かかったりする場合もあります。



とにかく案件が多いので、1日8時間労働で終わる量ではないです。
1件終わったと思ったら、また新たに1件といった感じで、仕事が次々やってきます。


終わりの見えない中で仕事をしている状態です。


4. 常に緊張状態で仕事をしている

会社や職種にもよりますが、一般企業は常に緊張状態で仕事をしています。

検査技師の仕事と違い、ルーチンワークではなく、毎日違う内容の案件をこなさなければいけません。

仕事に慣れようにも慣れないのが現実です


個人的にプレッシャーだと感じる点は以下の3つです。

  • 簡単にこなせるような案件ではない
  • 納期がある
  • ミスや失敗が許されない




ミスや納期の遅れがあろうものなら、お客さんだけでなく、エンドユーザーにまで迷惑をかけてしまう可能性があります。

時として、謝罪では済まされない場合も…



検査技師よりも高い緊張状態で仕事をしているのです。


5. 楽な仕事は検査技師

ほぼ定時で帰れて、あまり緊張感なく仕事ができるのが検査技師だと考えています。

検査技師の仕事を下に見るつもりはありませんが、一般企業ほど重たい仕事はあまりないと思っています。

  • ほとんど検査がルーティンワーク
  • 慣れてしまえば、比較的に楽な仕事
  • やり直しができる



検査技師の仕事の中でも、プレッシャーに感じる検査は輸血だと思っています。
残業の面では、検査機器の新規導入時期だけ残業時間が多いのではないでしょうか。


検査機器の新規導入だけでなく、検査機器のエラーで終電まで残っていた時がありました。
それでも、残業時間は10時間あったかどうか程度です。


検査技師の仕事でも一部は大変に感じる部分があります。
しかし、それでも、比較的楽に仕事ができるのが検査技師です!

もし、職場に不満があるのであれば、検査技師から検査技師へ転職という手段もあります。


6. それでも一般企業に転職をしたいのであれば

上記内容をいろいろ書いてきましたが、「それでも一般企業に転職をしたい」と考える人もいるのではないでしょうか。

そういった方には2つお伝えしておきます。


ポイント

  • 検査技師を辞めることに後悔しない(orに戻れなくなる可能性がある)
  • 検査技師の経験を活かした会社・職種に転職する


この2つは今後のキャリアを築くためにも必要な考え方になります。

特に1つ目の「検査技師に戻れなくなる」については、マジで後悔しないようにして下さい。

私の友人で、一般企業に転職したことを後悔した人がいました。
私の友人と同じ道を歩まないようにするために、もう少し詳細に書きます。



6.1 検査技師を辞めることに後悔しない(orに戻れなくなる可能性がある)

検査技師を辞める覚悟で一般企業に転職をしてください。

これくらいの覚悟がなければ、一般企業に転職をしたとしても、また検査技師に戻りたいと思ってしまいます。

一般企業での仕事がこんなにツラいなら、検査技師のままが良かったな


このように、この記事を読んで下さっている方には検査技師を辞めたことに対して後悔してほしくないのです!

ちゃんと、一般企業で働く人としてキャリアを築いていく覚悟があるのであれば、転職しても問題ありません。

2. 興味のない仕事は続かないで書いた通り、やりたい仕事がある訳でもないのに、勢いだけで転職してしまうと、苦しい思いをするだけ。

だったら、検査技師を続けていた方が100倍マシです。


6.2 検査技師の経験を活かした職種に転職する

もう既に、一般企業に転職することに腹が決まっている人はここからが本番です。



転職するのであれば、臨床検査技師の資格や経験を活かせる会社、職種がおススメです。

その理由は、企業は臨床検査技師の資格や経験が活かせる人材を求めているので、マッチしやすい!

求職者側にもメリットがあり、

  • 短い期間で転職ができる
  • 転職先の業務内容が理解しやすい



臨床検査技師とあまり関係のない職種でも転職できなくはないですが、書類選考の通過率が低いです。

そのため、一般企業に転職をするのであれば、臨床検査技師の資格や経験を活かした職種に転職をした方が良いです。

今回はここまでになります。
記事を読んで下さり、ありがとうございます

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